2012年09月20日

アームカバー3種盛り。

さて。アームカバー1.jpg
まずは写真をご覧下さい。
次に、ご想像下さい。
昼下がりの公園の芝生に膝をついて、ランチョンマットを広げてなにやら撮影しているサラリーマン風のオッサン・・・

アームカバー2.jpg洗濯紐を適当な高さに渡して、何やらを公園のど真ん中で干して、あまつさえそれを撮影しているサラリーマン風のオッサン・・・

ネタには全力で立ち向かうのが私のジャスティスです。

そんな訳で今回はアームカバーです。
ここ数年で一気に普及しました。スポーツウェアのカテゴリーとしては、コンプレッションウェアというモノになるそうです。
動くべき筋肉を動きやすいようにしたり、無駄な動きをしないようにする事で、筋肉が増量されたような効果があると言いますが、ダーツ絡みで言うと、筋肉が支えている無駄な肉(二の腕の振袖とか?)を筋肉の変わりに支える事で、筋肉を矢を投げる動作に使い易くすると言う事になるのでしょうか。

私も実際使っていますが、はっきり判るレベルの効果があると思います。腕が軽く感じると言うか、肘に負担を掛けずに投げていられる感覚があります。
痛めてしまった肘をケアするサポーターもありますが、これは肘を痛めないように、尚且つスムーズに肘を動かす為のモノと考えても良いのかな?と思って使っています。

探すと結構色々なメーカーから出ているので、どれが一番良いのかとか悩みそうですが、コチラに人柱を用意しましたのでご参考になればと。
比較的ダーツ関係で入手しやすいモノを3種類選んでみました。


SKINS.jpg SKINS
代表的なダーツプレーヤーでは、えぐちょこと江口 祐司選手がスポンサードされています。他にもPERFECTプレーヤーの山本信博選手等、使用者の多いブランドです。

今回は日本人向けとして登場した新製品、A200 ESSENTIALSシリーズをチョイスしています。
縫製パネル数は2枚、黄色の縫製ラインがトレードマークですね、厚手で目の詰まった滑らかな生地です。
装着方法は、小指の延長線上に、縫製ラインが来るように、または、SKINSのロゴが、腕時計と同じような位置に来る様にすると良いらしいです。

装着感は、今回用意した3種の中では、一番しっかりとした締め付けが感じられます。厚手の生地なのですが、ごわつきも余り感じられず、長く装着しても蒸れる感じも無く、快適な着心地です。
より強いコンプレッション効果を求めるなら、A400シリーズがお勧めです。動的段階着圧って何なのでしょうか?また物欲的な興味が・・・

難点としては、左右1セットなので、利き腕以外無駄になる(まぁ両腕に付けることを推奨してはいますが)。価格が比較的高い(公式サイトで4725円)。辺りでしょうか。

Doron.jpg Doron
このブランドもダーツショップなどで多く扱われている為、人気の高いブランドです。
主な使用プレーヤーとしては、知野真澄選手、大内真由美選手がスポンサードされている他、Paul Lim選手も、Doronのリカバリーソックスを使用しています。
※今回は余談になりますが、このリカバリーソックスをはじめとした、この類の足に装着するコンプウェアはかなり良いです。私は立ち仕事&車で移動が多い仕事なので、よく足がむくむので、かなり重宝しています。

締め付け度合いで2種類あるのですが、今回は締め付けの緩やかなソフトシリーズ UNISEXアームカバーを選んでいます。
縫製パネル数は3枚、かなり薄い滑らかな生地です。Phitenと共同開発したアクアチタンが浸透された素材だそうです。
装着方法は、Phitenのロゴを挟んでいる縫い目が手首の内側に来るように装着します。出来ればDoronのロゴのあるパネルが、肘外側の筋肉の膨らみ(手首を倒す動作をすると動く筋肉)にフィットするように出来れば良さそうですね。

装着感ですが、薄い素材だけあってフィット感は抜群です。締め付け感は余り感じられないのですが、一度向きを間違って装着した時に、はっきりと判るレベルで違和感が出た事があって、正しく付け直したら元に戻ったので、パネルの切り替えし等で、効率よくフィットさせていることが判ります。
ただ、私の場合は、二の腕に肉が無いので、二の腕からズリ落ちるのを直す事が度々あります。肘から手首に掛けてはズレる事は無いのですが。
もっとしっかりした締め付け感が欲しい方は、トレーニングシリーズ UNISEXリカバリーアームが良いかも知れません。

難点はSKINSと同じく左右1セットなので(以下略)。あと、この後紹介するEdgeSportsのモノもそうですが、Phitenのアクアチタンの効果に関しては、なんとも言えません。私もPhiten製品はいくつか使用していますが、正直はっきりした効果は判りかねます。
一応レビュー的な記事も書いていますが・・・ねぇ?(^^;

Edge.jpg EDGE SPORTS
さて、唯一のダーツ用として販売している製品です。今回紹介しているアームカバーの中だけでなく、多くのブランドと比べても圧倒的にリーズナブルな製品の一つです(2900円)。左右共用で、腕一本分だけ買える処も在り難いですね。私が不勉強なので有名プレーヤーの装着者は判りませんが、ダーツスポットでは恐らく一番装着率が高いのではないでしょうか。
縫製パネルは2枚、縫い目の色で3色から選べます。厚手で比較的立体感のある生地が使用されています。コチラもDoronと同じく、Phitenのアクアチタンが浸透させてあります。
装着方法ですが、2本の縫い目のラインの間に、肘があるのと、構えた状態で正面に縫い目が2本とも来る様にするのが正しい装着方法だと思われます。

装着感としては、しっかりとした締め付け感で、ズレ落ちる心配はないと言えます。
厚手の生地の影響か、他の2製品と比べると、ややゴワつく印象ですが、慣れれば気になるレベルではないとか思います。

難点と言うほどではないですが、他製品に比べて蒸れる印象があります。公式サイトでは『肘を冷やすこと無く〜』とか書いてあったりしますので、もしかしたら通気性などは上記2製品に比べ劣るのかも知れません。

現在私がどれを使用しているかは、敢えて申し上げないようにします。ってか全部使いましたw
いずれのブランドも『腕が楽に出る』と言う目的に対しては効果的な製品です。好みに応じてチョイスされて問題ないと思います。

唯一つアドバイスとしては、メーカーが推奨するジャストサイズを選ぶ事。
より締め付け感が欲しいからと言って小さめのサイズを選ぶのはお勧めできません。恐らく逆効果になるでしょうし、かなり繊細な編み方の生地なので、製品の寿命も短くなってしまいます。

まぁ少なくともコレのおかげで肘の痛みが少なくなったのは確かなのだろうと思っています。
では皆様も、楽しいダーツライフを。

posted by note. at 00:52| 奈良 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | Darts equipment. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
note様
はじめて書き込みします
当ブログへのコメントありがとうございます!


アームカバー、前から気にはなってたのですが、夏だったから、まあいらないかな〜なんて思ってました

この記事を読むと、必要性を感じますね

どれを買うかも含め、ちょっと検討してみます
Posted by 刺身 at 2012年09月20日 08:44
またまた物欲を刺激されるエントリが(*^m^*)

昨夜寝ぼけながらブログを拝見して、そのまま寝たところ、全身黒タイツでダーツしてる夢を見ましたよ(≧∇≦)
今読み返してみても、やっぱ欲しい〜
私のは「トクホン」製だもんなぁ〜お値段は1500円弱でした。

今日からジムで筋トレ開始したので、これからもっと腕が細くなるかもしれないし(*^m^*) そしたら、新しいの買おうかなぁ〜

でも、こういうのをつけてると上手い人って思われそうなので、まずは練習ですよね(*^o^*)
ブル練習頑張ります〜
Posted by まこや at 2012年09月20日 16:25
>刺身様

いらっしゃいませ。
アームカバーは『あれば便利』の類なので、必須ではないとは思いますが、今後投げ方が変わればあっても良いかもしれませんね。


>まこや様

黒タイツ!w

私も『ケア』のときはこう言ったモノではなく、単純なサポーターをしています。
女性の方はスポーツ用とは違いますが、コンプウェアは男性よりも身近だと思いますよ?
要は、着圧ストッキングや矯正下着のスポーツ版ですから。

形から入って身の丈を合わせる為に頑張る。という方法論もあります。


ともあれ、お二人とも頑張って!
Posted by note. at 2012年09月20日 19:14
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