2013年04月07日

私にとっては、同じ様なモノ。

さて。

最近仕事のほうが忙しい事もあったり、故障の事もあったりで、ダーツを練習に行けなかったり、ブログを更新する気力が削がれていたりしますが、まぁ、何とか生きています。

昨日からの雨や風で、すっかり桜は散ってしまったようですが、隣の家にある八重桜はやっと花をつけたところです。
それぞれがそれぞれのペースで、花開く季節です。
人だってそうですよね。
自分のペースで出来る事をやっていけば良いと思います。

話は変わって。
仕事柄、『どうやったらキレイな写真が撮れますか?』と聞かれる事が良くあります。
これまた仕事柄、私の写真なんかよりも、もっとキレイな写真を撮る人を知っているので、私なんかが語るのはおこがましいとも思うのですが。

キレイに見える写真を撮る方法は、実際はいくらでもありますし、ルール的なモノも確かにあるのですが、結局は何回もシャッターを切って写真を沢山撮るしか方法はないと思っています。

写真って、乱暴な言い方をすれば『記憶の補完作業』でしかないんですよね。そう云う意味では、メモを取るとか、日記を書くとかと同じ作業です。
どういう風景に出会ったか、どんなモノを見たか、どう感じたかを、『どういう風に記憶したいか』に置き換えて、一枚の写真にする。
それからまた、もっと印象的な(思い出しやすい)写真にするにはどうすれば良いかを考えながらシャッターを切る。
それの繰り返しで、簡単に写真は上達すると思っています。

上述の“ルール的なモノ”を知りたい人は『三分割法』等の語句で調べてみるのも面白いかもしれません。
ただ、言葉や理屈だけを先行して手に入れたとしても、恐らく見違えるような上達はしないとは思います。
理屈を知ったところで、それをちゃんと自分のモノとするための反復作業は必要ですから。
他人から垂れ流された理屈で満足して、考える事を止めてしまったら、そもそも上達なんてありえませんしね。
冒頭の言葉の『何回もシャッターを切って写真を沢山撮る』には、言葉の間に『考えて』と言う言葉がいくつも挟まっています。
そうして手に入れた経験値的なモノは、後から照らし合わせてみれば、意外とルール的なものに当てはまっている事が多かったりします。
そしてむしろ、そうやって自分で手に入れたモノの方が、他者からの縛りがない分、いらない制約がない分だけ自由ですし、忘れません。

さて。
ここまでのお話の中の『写真』と言う文言を、『ダーツ』に置き換えてみて下さい。
他の語句は適当なダーツ関連のモノに置換してみてください。
意外とちゃんと当て嵌まりませんかね。

私にとっては、写真もダーツも向き合い方は結構似通っていて、その程度の違いしかないモノなのです。


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2013年03月31日

ダーツの情報リテラシー。

リテラシー【literacy】:読み書き能力。また、与えられた材料から必要な情報を引き出し、活用する能力。応用力。
Yahoo!辞書より引用

さて。
今から少し過去の話。夜中の2時だか3時頃にロケーションで交わした会話を思い出しました。
『そんな話、誰もあんまりしてくれない』で終わる話です。

話をしていたのは、レーティングが10より少し下の子なのですが、JAPANのライセンス保持者です。
今の自分自身に出来る事と、ライセンス保持者だと言う事で回りに要求される事、自分自身がやりたい事のバランスが、ちょっと崩れてしまっていたのかも知れません。

曰く、『入らない。TON/HATが出ない…』

ところで、Rt10未満の人が01ゲーム10ラウンド中に、どれだけのブルに入れられるでしょうか。
スタッツから見た計算上は、TONもHATも無くてもおかしくは無いのです。もっと言ってしまえばノーブルのラウンドがあっても帳尻が合う計算。
もちろん、向上心と欲はあってしかるべきだと思いますが、そこまで思いつめる必要は無い筈なのです。
何でそんな風になるのでしょうね。

私が良く寄せていただいているロケーションは、スタッフやププレーヤーも含めSAが揃っています。
常連客の中にも、私なんぞを含めるのはおこがましいほどAAプレーヤーも豊富です。
特に最近は皆、成長著しいので、壊れたおじさんなんかは虫のような存在です…(^^;

傍から見れば、そんな恵まれているであろう環境です。
何でそんな風になるのでしょうね。

私がアドバイスさせていただいた事は、今現状で追いかけるべき数字(PPD/PPR/MPR)と、使っても許されるラウンド数。
もっと細かい数字を伝えたと思いますが、大まかには上述したような数字です。
そうして返ってきた言葉が、冒頭の『そんな話』云々のくだりです。

そりゃね、Aフラ未満の子にとって、TON/HATを基準に01のアレンジやトライの話をしても、何の役にも立たないですって。
トリプルで削るアレンジが必要になってくるレーティングって、幾つ位からですかね?
少なくともAAからですね、現実的な問題として。
クリケットにしても同じです。5マーク・7マーク基準にゲームの組み立ての話をされても、困るのです。
ある意味において、AA以上の連中よりも、Aフラ未満の子達の方が、ダーツ一本の価値は重いのです。
一本外してもリカバー出来ると思えるか、一本外したら後が無いか。そう云う差が、現実としてあります。

そう言った話をせずに、ベストパフォーマンス前提の話をして、誰が得をするんでしょう?
SAやAA同士が意見交換しているのなら判らないでもないですがね。違うよね?こう言う場合は。

必要なのは、分解された情報です。出来ればオーダーメイドで。
情報を渡す側は、相手のためにどれだけ情報を分解できるかに腐心すべきでしょうし、情報を受け取る側も、自分に照らした時にどういう情報として受け入れるべきかを読み解く必要があります。

SAやAAは、Aフラの気持ちなんてとっくの昔に忘れてしまっていますし、Aフラ未満はAA以上の考えなんて思いも寄りませんし、知った事ではありません。

それぞれがお互いの立ち位置を理解して、初めて情報やアドバイスってモノは活きてくると思うのですが。

情報リテラシーなんて云う、下らないネット用語が散見されるようになって随分と経った様に思いますが、提供する側がちょっとだけ優しく思い遣って、受け取る側がちょっとだけ想像力を働かせれば、全て丸く収まるだけの話だと思うのですけれどね。


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2013年02月27日

天秤を揺らさないように。

さて。

上を見て、うなだれて。
無理矢理に足元を見て、自分を納得させるのを止めよう。
『アイツには○○では敵わないけれど』の後に続く『けれど××では負けていない』と言う言葉は、きっと幻想でしかない。

年端もいかない若造達に、私が勝っているモノなんて、棺桶に入る順番待ちぐらいのものだ。
歳ばっかり食って偉そうな老害達に負けているのも、その程度のモノでしかない。

他人の視線で自分の立ち位置を見極めようとするのを、止めよう。
自分の出来る事なんて、どんな期待をされた処で自分が出来る事までしか出来ない。
『実力以上』は結局フロックでしかない。
それを実力に変えれるかどうかは、また別の話。
そもそもその、『他人の視線』が、鏡に映った自分自身の自分への期待だと言う事に気付こう。

私に期待するのは、いつも自分自身。高望みするのも、結局は自分自身。
勝手に期待して、勝手に絶望するのも。

何が正しくて、何が間違っているのかを考えるのを、少し止めてみよう。
兎角右に左に世間は傾きがちで、バランスの大切さを教えてくれるのは、金貸しのCM程度しかない世の中だ。
明日を生き抜く方法は、多分星の数ほどある事だし。
今日をやり過ごす手段だって、カードはそれほど限られていない。

自分一人の統計で、平均を考えるのは決して悪いことじゃない。
上も下も、右も左も見ずに、それを考える事が出来るなら、今よりもっと前を向けるかも。

過去の自分を認めて、明日の自分に胸を張れる人生が送れるなら、それで充分じゃないか。


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2012年12月15日

教えるのが巧い人。

さて。

教えるのが上手な人を探したいなら。
ダーツの巧い人ではなく、巧い人が自らアドバイスを聞いている人を探せば良い。
巧い人に話しかけている人じゃなくてね。

勿論そう云う人も、べらぼうに強い事が多いけれど。

自分の身になるアドバイスが欲しいなら、例え話が上手な人を探せば良い。
何を言ってるか意味不明な人と紙一重だけどね。

ふと、とある人を思い浮かべながら。
そして、自分自身が人に者を教えるのが下手だなぁと、自省しながら。

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2012年10月30日

プロトーナメント参加の意味。

さて。

今週末にはPERFECT神戸なので、少しでも練習しなくてはいけないのですが。
こう言う時に限って仕事だの風邪だの、プライベートが容赦なく私を苛む訳です。

もう11月かぁ…
時間を下さい、出来れは後一週間ほど…

以前のエントリに“プロの定義(?)”的な事を書きましたが、話は半端な状態で終えていますね。
まぁ、完結させる意味もありませんが。
私は日々、仕事をこなしながらダーツを『趣味として』投げて、その中で意味を探しながら生きていくので精一杯なので、意味なんてその場その場でコロコロと変わりますから。
だから今から書き留める事も、もしかしたら半年後には私自身にとって全く意味がなくなっているかも知れませんし。



続きはコチラ。
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2012年09月19日

まだ始まってすらいない。

さて。

ちょっと下らない数字の羅列になりますので、苦手な方は回れ右でお願いします。

対象A:15,800,000ヒット +上達法:186,000ヒット
対象B:15,600,000ヒット +上達法:486,000ヒット
対象C:10,900,000ヒット +上達法:290,000ヒット
対象D:28,800,000ヒット +上達法:533,000ヒット

※参考資料
ゴルフ :179,000,000ヒット +上達法:1,280,000ヒット
カラオケ:131,000,000ヒット  +上達法:409,000ヒット
囲碁   :20,700,000ヒット  +上達法:111,000ヒット
将棋   :29,200,000ヒット  +上達法:329,000ヒット
参照元 Google(2012年9月18日21:00時点)


さて。
単純にグーグル先生に特定の語句を入力したヒット数と、それに上達法と加えて検索した数字です。
検索語句は、“A:ダーツ”“B:ボウリング”“C:ビリヤード”“D:卓球”と、アミューズメント施設で手軽に楽しめるものをチョイスしてみました。ちなみに卓球は『稲中』と『石野』をマイナス検索しても、余り数字は変わりませんでしたw

これらの数字を大きく見るか、小さく見るかはともかくとして。
過去に数度のブームを経験し、いまや郊外の廃墟が目立つボウリングと大差ない数字。
過去に二度のブームを経験しながらも、今やすっかり落ち着いた感のあるビリヤードの数字との差をどう見るか。
卓球はさすがオリンピックスポーツですね。

視点を変えて『上達法』をプラス検索した数字。
単純検索では大差ない数字だったボウリングに倍以上の差がある件。
1.5倍近くの差を持っていたビリヤードに、逆に1.5倍以上差を付けられている件。

ダーツがブームだと言われて6・7年経っています。ブームは去ったと言われて2・3年経っています。
グーグルトレンドと言うサイトがあるので確認してみると、その言葉が幻想に過ぎないと言うことがよくわかります。

ブームなんてモノは、初めから無かったのですよ。

プロトーナメント団体の再編もあり、競技として盛り上がるのはこれからだという人もいるかも知れませんが、競技参加者の潜在需要の指標として使用できそうな上達の項目を足した途端に、ビリヤードに大きく水を開けられる現状があるのも事実です。
興味を持っているのは我々の様な極少数の偏屈な奴だけだ。と言う言い方も出来なくはないのです。
余談ですが、『ダーツバー』と、グーグルトレンドで検索すると面白いものが見れます。ダーツ関連で、なぜかこいつだけが検索数が右肩上がりです。可笑しいですね。

さて、少々意地悪目なモノの言い方になってしまいました。
結局何が言いたいのかと言うことですが、私達は、不幸(幸福)にもダーツと出会ってしまいました。
ブームと言う名前の下に消費し尽くすのも、文化として根付かせるのも、恐らくはこれからの、私達の世代次第なのだと言う事です。最近は中学生のAAプレイヤーなんてのも、極端に珍しい存在ではなくなっています。
それだけの下地は、作られつつあるということが事実としてある訳です。

こんな下らないブログを書いてる私が出来ることなんて、限られている処の話じゃないですがね。

posted by note. at 00:00| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ダーツ雑考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月02日

『プロ』の定義?

さて。

過日発表になったD-CROWNの件に寄せて、今後の身の振り方をつらつら考えてはいるのですが。
まぁ、今の実力ではプロトーナメントを戦えるかどうかも怪しいので、考えるだけ無駄なんですけどね(^^;
色々考えを巡らせてると、改めて『プロって一体なんだろう』という思いが沸き上がったので少しだけ。

プロフェッショナルという言葉自体が、ことこの国においての特殊な事象として、恐らくアマチュアが存在するからこその、対義語として存在できているのではないかと思います。
Webだろうが広辞苑だろうが辞書を紐解くまでも無く、『プロ』という言葉は『職業的な〜』という意味合いを持つ筈です。
でも何故か、プロという言葉に、それ以上の羨望のような意味合いを垣間見るのはなぜでしょう。
言いたいことはそれこそ沢山あるんですが、いずれの日にか。
何かのついでに。

ともあれ。
私にとってのプロの仕事というものは
『親の死に目に、それを胸を張って出来るか』

それだけです。
まぁ、親兄弟じゃなくても良いんですが。
金を稼ごうが、馬鹿ほど巧かろうが、そんな事はどうでも良いんです。
そんな訳で、プロライセンスなんて大仰な名前の付くモノは持っていますが、私は自身をプロのプレーヤーだとは思っていません。
勿論今も昔も。

DやPやJに対しても思う処や言いたい事は大いにあるんですが、それはまたそれこそ別の話で。
posted by note. at 00:44| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ダーツ雑考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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