2013年03月28日

自分を知るという事。

さて。

今夜は水曜ローカルリーグなのですが、今回は過日の報告の通り、壊れた上に繰り手のいない文楽人形のようになっておりますので、お休みさせていただいております。
先週のように応援に行こうかとも思ったのですが、行くと投げたくなる>入らない>意地になってアップ>色々オジャンと言ったループを回避するには、行かないと言う方法しかなかったのです。

チームメイトの皆様、ごめんなさい。

基本的に私は我の強い負けず嫌いです。
もしかするとそうは見えないと言う人も多いかも知れませんし、既に看破して下さっている人もいると思います。
いい歳をしたオッチャンなので、年相応には感情は隠せているつもりですが、こんな歳になってもダーツと言う勝負が絡むスポーツにムキになっている時点で察して頂ければと思います。

まぁ、自覚はしているつもりなので、大目に見た上で、生暖かく見守っていただければと思います。

自覚はダーツに於いて、大切な事だと思います。
何を思って投げていると調子が良いとか。
外れた理由を探す時とか。
調子の判断だとか。

自分を知った上でそう言った基準を作る事は、同じ動作を続ける競技に於いて、とても重要になってくると思います。
第三者から見て間違っていても、とりあえずは良いのです。自分に照らした時にさえちゃんとその理屈が合っていれば。
一つの物差しが機能すれば、その物差しの精度や真偽も、追々変わっていきます。

大切なのは、自分の中に自分を基準とした物差しを作るという事。
今よりももっとと思う気持ちがあるのならば、他人の基準で一喜一憂しても仕方ない。


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2013年02月11日

回転症候群 -その発病および傾向と対策に関する一考察-

さて。

前回のエントリで、ダーツに回転を掛ける投げ方に関して、回転自体に意味は無いのではないかと言う仮説を挙げました。
加えて、回転を掛ける理由を、ダーツの飛ばし方・飛び方に対する方法論ではなく、リリースに関しての方法論ではないかとも推論しています。

前回は、回転のメリットと思われる、又はそう言われているモノに関しての反証で終えてしまいましたので、今回は何故そんな風に思ったのか辺りを。

まずは、投げ方を変えて、私自身のダーツの何が変わったか。
1.横方向のズレが小さくなりました。
2.人差し指でダーツを弾いてしまう等の失投が減りました。
無くなったとは言いません。所詮はRt14辺りをウロウロしている奴です。それなりに外します。そりゃもう頻繁に。
ただ、目に見えて失投する幅が狭くなりました。大暴投が無くなったと言い換えても良いレベルで。
まぁ、『AAにもなって大暴投を今までしていたのかよ!』と言う突っ込みに関しては、甘んじて受け入れる所存ですが(^^;

閑話休題。
前回示したように、これらがダーツの回転に因るモノでないのであれば、何が要因なのか。
私は、リリース時の指の動きに因る処が大きいと考えています。

手、特に指の構造を、ご自分の利き手で確認して頂ければと思うのですが、どれだけ頑張っても、人差し指の自由度に、親指は敵いません。
無回転でダーツをリリースする為に、左右に均一に指を開こうとしても、グリップ位置にもよりますが、人差し指で押してしまいがちになる方は多いと思います。
過去のエントリで私自身も、それについて思い悩んでいます。
手や指の可動域によって、個人差が大きい部分ではありますが、私の場合は、コレのおかげでテーパーのきついバレルに対して苦手意識が出るほどでした。
また、指を開く時に不用意にバレルを人差し指(時には中指)で弾いてしまう事もあり、決して小さくない不確定要素の一つになっています。

対して、ダーツに回転が掛かるタイプのリリースの場合、右利きの人が自分から見て左回転を掛ける場合を例に挙げると、人差し指に対して比較的浅く、親指に対しては若干深くバレルを保持し、トップ(テイクバック最下点)から人差し指をガイドにして、親指を下方向に捻り込みながらリリースする格好になります。

ポイントになるのは、親指と人差し指が、全く違う動作をしていると言う事。

均一な動作がさせ難いのであれば、違う動作を意図的にさせれば良い訳です。結果としてそれが理に適うのであれば。
私自身が投げて感じた事としては、この投げ方は、この動作に一番の意味があるように感じています。このリリース方法では、この動作を明確にすればするほど、ダーツに回転が掛かります。
私が、“結果としてダーツに回転が掛かる”と言うようにしているのは、これが理由です。

私にとっては、別に回転が掛からなくても良いのです。このリリースが出来ていれば、欲しかった結果(左右にずれる要素の少ないスムーズなリリース)が手に入る事が確信できましたので。
むしろ回転を掛ける事を意識しすぎてしまう方が、求める結果から離れていくようにも感じました。

気を付けなければいけない事としては、上記の『回転を掛ける事自体を目的にしない』というのは、真っ先に挙げられると思います。
ダーツの回転は副次的な結果です。それ自体にメリットが無い(少ない)モノを気に掛けていたら、本質を見失います。

さて。
連日のエントリで理屈をこねてみましたが、言うまでもなく、コレは私の私的な方法論であり、仮説の一つに過ぎません。
私は自分がしようとしている事に対しては、何某かの理屈や納得できる要素がないと我慢が出来ない人間なのです。

もうね、盲目的に何かを信じたり、飛びついたりするには、おじさん歳をとり過ぎてるので。


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2013年02月10日

回転に関する幻想と現実。

さて。

ダーツに回転を掛けるが掛かる投げ方をはじめて暫らくが経っています。

習熟・慣熟と平行しながら、色々と調べ物をしていました。
とりあえず、回転を掛けるのは良いとして、何故多くのプレーヤーがそうするのか、何か明確な理由があるのか。
実は調べれば調べるほど、明確な答えがないという事だけしか判りませんでした。

得られた結論と言うか、仮説としては、ダーツを回転させる事、特にダーツが回転する事自体には、実は意味が余りない。加えて、一般に語られているダーツが回転するメリットは誤解なのではないかと言う事。

では何故、多くのプレーヤーが回転を掛けるのかと言う問いに対しては、ダーツの飛ばし方・飛び方に対する方法論ではなく、リリースに関しての方法論の一つなのではないか。
つまり、スムーズにリリースが出来るような親指と人差し指の使い方が、結果として、ダーツに回転を与えているだけなのではないかと考えました。

勿論、異論・反論はあると思います。むしろ欲しいのですが。実際どこにも私が納得できるレベルの情報がないのです。

まずは、一般に良く語られるメリットを潰して検証してみます。

1.フィル・テイラーをはじめとした多くのPDCトッププレーヤー達がダーツに回転を掛けている。
典型的な誤謬でしかありませんよね。フィル・テイラーを引き合いに出すときに良く語られる『ボードに対して平行に刺すため』と言う彼の言も、他の選手の刺さり方を見る限りには、回転を掛ける理由としては弱いとしか言えません。

2.回転によってダーツの姿勢が安定する。直進性が向上する。
コレについては一番もっともらしくジャイロ効果と言う力学用語で語られますが、本当でしょうか。
個々で調べていただければ良いと思いますが、そんな壮大な物理学的要素が、スローラインからボード面までの2m44cm、手から離れてからを考えれば2m足らずの距離でどのレベルで作用しているのかは、正直疑問としか言いようがありません。

それでもと思う方は、一度フライトを付けずに投げてみてください。ワンスローの3本全て、きれいにターゲットに刺す事が出来る方がいらっしゃれば良いのですが。姿勢の安定と、直進性の担保は、あくまでもフライトとシャフトの仕事だと思います。ジャイロ効果の例でよく挙げられる、コマのような高速で回転している物体ですら、姿勢が安定するのに数秒掛かりますが、1秒足らずでターゲットに到達してしまうダーツであれば、何をかいわんやです。

3.回転する投げ方をすると、飛びが良くなる。矢が垂れない。
コレに関しては、上記の2と絡んで、特に回転を掛ける投げ方をしている人であれば、結果として事実ではないかと捉えられる方も多いと思います。
ただ、コレに関しても、回転自身が結果に直接作用しているとは考えにくいように思います。
ダーツにプレイヤーから見て反時計回りの回転を与える場合、一般的にはバレルに最後まで触れている指は親指です。人によって表現やニュアンスは様々ですが、下からバレルを弾く、または押し出す格好になります。
最後に下から上に向かって力が加わるのですから、ダーツは嫌でも上方へ向かって飛びます。回転が掛かっているから飛びが良くなっている訳ではないと思います。

野球のジャイロボールと混同しているような人も、たまに見受けられますが、アレは球体で、また別の力学の話ですし、現実のジャイロボールは漫画で良くある話とも全く違うモノです。

4.ハードダーツの場合、回転を掛けている方が刺さりが良い、深く刺さる。
むしろ聞きたいのですが、一般的な男性であれば、普通に無回転で投げていても、裏の板にまで刺さるのに、それ以上を求める必要性と意味に付いて教えて欲しいです。
螺旋の力を求めているのであれば、それは男のロマンなので仕方ないですが。
ともあれ、実際試してみましたが、変わりませんよ。

ソフトダーツであれば、チップが緩む原因にはなりますけれど、刺さりが良くなったとは思えなかったですね。刺さりが良くなったと聞く事もありますが、それはむしろリリースが変わった事によって、力の伝え方の効率が良くなった事に起因するものだと思います。


他に何かありましたでしょうか。
ともあれ、私にとってはこの程度のモノです。
まぁ、悪魔の証明みたいなモノです。真相は誰も語りませんし、もしかしたら誰も知らないままにしているだけの事かも知れません。

色々バッサリとやりましたが、それでもこの、回転が結果として掛かる方法論自体には意味があると感じています。
グリップとリリースに関しては。
多分続きます。


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2013年01月26日

大切な事はその時々で変わります。

さて。

まずは本日のカウントアップ。
何故か蛇足な6ゲーム。
Best:974
Worst:794
Avg:891.17
まぁ、今はこんなもんです。
7ラウンドで力尽きるのを何とかしないと。

さて。
先日の話の続き。
先日は『ダーツは結局的あてゲーム』『結果の再現性を優先させてしまうと問題が出てくる』という処でエントリを終えています。

例えばブルを狙い続ける場合、自身の動作を確認しながら、1投目、2投目とブルを外したとします。
3投目も同じ様に動作を確認しながら投げれば良いのですが、場合によっては確認すべき動作よりも結果(=ブルに入れる)を気持ちの中で優先させてしまう場合が、どうしても出てきます。
これが試合等であれば問題ありません。むしろ相手より早く数字を削っていく事が何よりも優先されますので、どんな投げ方であれ、ターゲットに入れば良いのです。
でも今、何某かやりたい事があって、それを身体に覚え込ませている時にそれをしてしまうと、その1投で全てが振り出しに戻ります。

『問題』と言う言い方をしたのは、そう言う事です。

ボードに向かうと、どうしても必要なモノを見失いがちになる事があります。
嫌でも数字となって現れる事になりますし、何よりも欲目が出ます。
そう言った気持ちを押さえ込みながら、やるべき事、やるべき時もあるという事です。

全く逆の視点からも、似たような事があります。
例えば、ブルに入っているのに、刺さった場所が気に食わなくて、首をかしげた事はないでしょうか。
特に上下左右関係なく、大外に何とか入った時とか。

この場合は逆です。どこに刺さろうが、ターゲットに入っていればOKです。
そこで首を傾げても、ビット単位での修正なんて利きませんし、良い結果は生みません。
試合の時などは特にそうですし、私は練習時でも、程度によりますが、基本『入ればOK』とします。
思う通りに投げれていれば。
身体がしっかりと動いていれば、気持ちと身体をリセットして、狙い直せば良いだけですから。

グルーピングと言う視点で考えるならば、理想はもちろんブラックでしょうし、ベッドでしょう。
でもそれは現実的なのか。
そこまで自分を追い詰めて何か残るのであれば良いですが。

結果と理想を天秤に掛けても、現実は理想には傾きません。
1か0かの話をしている訳ではないので、その時々によって天秤の傾きは方向も、傾く量も変わります。
自分自身を叱咤する部分と、寛容になる部分を、うまく使い分けてやらないと結局回り道になってしまいかねません。



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2013年01月25日

結果は(今は)二の次。

さて。

余りに根を詰めてゴリゴリ練習すると、たった2・3日で急に電池が切れたような感覚に陥るのはやはり歳の所為でしょうか…
最近特に、食生活で動物性タンパクの摂取に不安を感じています。
『肉だ!肉が食いてぇ!!』
別に海賊王になる気はないのですが。

閑話休題。
先日のリーグの後の練習、カウントアップ5ゲーム。
Best:916
Worst:818
Avg:852.80

2ゲームほど1000点トライがあった筈でしたが、案の定チビっています。まぁ、今はそれを考える時期ではないと思っていますので、むしろ考えてしまって、身体の動きがずれた事に対して問題があると思っています。
尤も、下手に考えずに投げれば1000点いけた筈ではあるのですが。

今現在私が取り組んでいる事は、今までよりも動作が一工程多い格好になるので、まずは各動作のすり合わせ作業をしています。一連の動作に一つ新しい事が増えるだけで、こうも動きがバラバラになるとは。人間の身体って面白いなぁと、今更ながら思います。

そんな感じで今は投げていますので、現時点では、結果の再現性よりも、動作の再現性を優先して考えています。

構えてから投げ終えるまでの一連の動作で、要所々々で同じ事が出来ているかどうか。
全てが同様に出来るのが理想と言えばそうですが、人間の身体にそんな再現性は期待しない方が良いです。
真っ白な紙にフリーハンドで直線を寸分違わず何本も引く事が出来る人であれば、どうぞお好きにと言えますが、普通の人はそんな事出来ません。人間の動作の再現性なんて、その程度のものです。

喩え話が続きますが、ポイント(頂点)だけでも基準があれば、比較的きれいな三角形辺りは書けます。
ポイントとなる動作を何個か決めると言う事は、そう言う事になります。もちろん、要求される精度が上がると言う事は、そのポイント(チェック項目)が増えていくと言う事の裏返しでもありますが。

動作がある一定のレベルで再現できていれば、自然と矢はまとまっていくものです。
ただ困った事に、ダーツって結局は『的あてゲーム』なので、どうしても盤面に向かうと、結果の再現性を気持ちの中で優先させてしまいがちになります。

これは結構、様々な場面で問題になるのですが、それはまた後日にでも。


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2013年01月07日

自分に求める事。

さて。

今の自分に求めている事。課している事。
シュート力。
1投目にターゲットを過不足なく狙い撃つ事。


ブル、またはトリプルを、最初の1本目の矢で陥れる事は、恐らくダーツと言うゲームの中ではかなり重要な技術の一つだと思います。

どーすればいーかねー…

まぁ、何をすべきかは判っているつもりではありますが。

あるべき結果に対して、どれだけ正しく身体を動かせるか。
私が思い込んでいるだけ知れませんが、結果が全てとはそう云う事だと思っています。『自分なりに頑張った結果』が間違った結果を生むのであれば、それは自分が間違っているのです。
思考自体の正しさは、本来であれば重要なのかもしれませんが、自分自身だけの話であるのならば、余り意味を持ちません。
私が自分自身に求めているのは、自分の身体を動かすための理屈なので。

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2013年01月03日

豆腐の上手な運び方。

さて。

『豆腐』が、脆いメンタルの代名詞として使われだしたのって、いつ頃からなのでしょうね。
恐らくメンタルと言われる部分を司っているであろう『脳』は、実は随分前から豆腐に喩えられてはいますが。
どちらにせよ、言い得て妙ではあると思いますが。

ところで、ダーツに於いてのメンタルの強さって、何でしょうね?
勝負強さ?ここ一番のシュート力?敗戦濃厚な勝負で諦めない事?
数えだせばキリがないでしょうし、人それぞれ持論がある部分でしょう。

でもそれって、本当にメンタルの部分でしょうか?

他に語るべき言葉があるにも拘らず、メンタルという一言で誤魔化してはいないでしょうか。
あまつさえそれを『鍛えれる』と言うのは、本当なのでしょうか?

余談ではありますが。
日本人が外来語を唐突に使い出した時は、基本的に疑って掛かった方が良いのではないかと。
メンタルという言葉が使われだしたのは『精神論』と言う言葉が廃れた(使うのがはばかられるようになった)のと、無関係ではないはずです。意地悪な見方をすれば、それを置き換えるのに都合が良かっただけなのかも知れません。
他のビジネス関連の目新しい外来語を例に挙げるまでもなく、其処には人にまともに説明しようと言う意図は見えません。せいぜい煙に巻こうと言う程度の根性しか見えませんね。
未だに日本人にとって、アルファベットで形作られる言葉は、魔法の呪文程度の認識でしかないのかも知れません。

閑話休題。
とは言え、メンタルと呼ばれる心の在り様がダーツに限らず、スポーツで重要な要素であることは否定しません。
が、余りにも底の浅い部分で語られ過ぎてはいないでしょうか。

自分の経験値の低さをメンタルの弱さと履き違えていないか。
技術の無さとメンタルの弱さを取り違えていないか。
単なる注意力散漫を神経質だと勘違いしていないか。
メンタルという言葉自体を、何かの言い訳に使っていないか。


それでも恐らく、メンタルを意識する事は必要なのでしょう。
ただそれは、恐らく語られるには早きに過ぎるのではないかと。
まだイロンナモノが足りないままで、メンタルという、耳に優しい言葉ばかりが先行しているように思えてなりません。

さて、豆腐はどこまで行っても豆腐です。レンガにはなり得ません。メンタルも同じ様なモノです。
そのもの自身を鍛えるなんて、どだい無理な話です。
ただ、脆く崩れやすいそれを、守ることは出来る。それがコントロールと言うモノであり、トレーニングと言われるモノなのかも知れません。

容器をたっぷりの水で満たしてやれば、中の豆腐はそうそう崩れるモノではありません。
水を、経験値や技術と言ったモノに置き換えれば、メンタルと言われる脆く崩れやすいシロモノはどうでしょうか。
私にとっては、それはそう云うモノなのです。

コレを読み返しているであろう幾分未来の自分と、稀有で貴重な読者の方へ。
もしも、こんな屁理屈の羅列で揺り動かされるようならば、自分の(貴方の)メンタル観はたかが知れていると言う事なのです。

posted by note. at 16:47| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月02日

2013年行動指針。

さて。

アームカバーその他を手洗いしたら、余りの汚さに軽く引きました。
毎日のように使うモノですから、3セットぐらいで使い回すのが衛生的だとは思います。
まぁ尤も、違うモノばかり4セットほど持ってるのですけれど。

閑話休題。
今年年頭に当たって、何を目標とするか。
自身に目標を指し示すに当たって、何をすべきか。

目標とは、到達すべき場所であって、願望を吐露する事ではないのです。
バカみたいに高すぎても、意味がない上に文字通り馬鹿げてますし、低すぎても意味はありません。
同時に、目標の為に、自分に何を課すかを示さなくては、それこそただの願望です。

そう言ったことを踏まえての目標。
Rt16(SA)昇格。
今年は、Rt14半ばからのスタートです。今年上半期に15、後半には16到達、尚且つ安定。
カウントアップ年間平均900点。
現在は851.8ptsです。コレは願望ですが、そろそろブルパーフェクト(1200点)してみたいですね。
トーナメント参戦5回以上。
今までは関西近郊での開催分しか参加した事がないですが、来週のD-CROWN最終戦を皮切りに、出来るだけ参加数を増やしたいですね。
少なくとも一回入賞(賞金をもぎ取る)。
運ももちろんあるのかも知れません。勝ち数を増やすという意味では、予選突破をデフォにすればきっとチャンスはあるはず。

で、これらの目標に対して何をすべきか。
スコアやRt系の目標全てに言える事ですが、シュート力のアップ失投を減らすと言うことに尽きるのでしょうが、そのために何が必要なのか。
自分の身体の動きをもっと緻密に把握する事になるのかも知れません。
出来ている事、出来ていない事の理解をもっと深化させた上で、動作をどれだけコントロール出来るか。

トーナメント参加に関しては、ダーツで頑張ると言うよりは、仕事の方ですねぇ…
誰にも文句を言われずに休みを取って遠征するには、まずは其処からだと言う、サラリーマンの辛い処ではありますが(^^;

その他細かい事はきっと後から色々出てきますが、その都度考えれば良いかと。
その時には『試せる事は、まず試してみる』と言うのは、基本的な行動指針として挙げておくべきなのかも知れません。

バレルが今年どれだけ増えるかは、とりあえずは考えないようにしています。

まぁ、こんな感じでゆるゆるとではありますが、改めてよろしくお願いいたします。

posted by note. at 17:23| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月09日

手の届かないところまで。

さて。

雪が降っています。
私の住む奈良県では、北中部で12月に積もるほどの雪が降るのは異例の事です。
ここ数日やたら寒いと思ったら…
明日も私は仕事で車に乗る予定なのですが、まだスタッドレスタイヤ履いてないので今からドキドキしています。

グリップやスタンスで、気になる事があると、どうしてもソレが気になってしまってターゲットへの意識がおろそかになりがちです。
視界が狭くなると言うか、意識が近いと言うか。ターゲットにより近いところ(自身からより遠い地点)に基準を意識し難くなっているんですね。
言葉として似たような印象を受けるモノに『奥で離す』と言うのがありますが、アレは違います。
手前で離そうが、奥で離そうが、所詮腕の届く範囲の1m程度の話です。
手の届かないところに矢が通る基準点をイメージする。
ボウリングのレーンに書かれている“スパット”をイメージするのが、理解して頂きやすいかも知れません。

人によっては違う表現をするかも知れませんし、違うアプローチで、同じ結果を求める人もいるでしょうけれど、私にとってはこんな感じのモノなのです。

posted by note. at 04:28| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月01日

11月の呟きノートまとめ。

さて。

ツイッターにその場の思い付きで呟いたモノのまとめと言うか、消化する作業を。

話は変わりますが、私のブログその他での名前“note.”は、私の本名に由来するのですが、英単語の意味としては、『覚え書き』や、『記録』と言った意味があります。
結構長く使っているハンドルですが、私らしいといえば、私らしいと思います。

閑話休題。
極論や暴論は、仕様ですのであきらめてご容赦下さい。

続きはコチラ。
posted by note. at 16:21| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月08日

技術を身につけるには人生は余りに短い。

さて。

『身体が動くのはかまわない。問題は、初期位置にリセットできていない事』
身体が動くのは体重移動という、ポジティブな方向で考えてる。でも限度はある。

『クローズドスタンスの徹底。何回も自分に言い聞かせるように』
打ち気に逸るとどうもミドル方向に身体が開く。で、パワーが腕に乗らなくなる。

『ターゲットに対して近づく順番は手首が一番先。』
現実はともかくこう言うイメージで。

『今までやってきた事を見直す時に大切なのは、そんな事は判ってると言う感覚をなくす事』
自分でそんなフィルターを掛けて見ない振りが出来るほど巧い訳でもなかろうに。
自分がではなく、周りを納得させられるまで繰り返せ。

「Memento mori.Vita brevis,ars longa.」ⓒ日本橋ヨヲコ
日本橋ヨヲコ氏の『少女ファイト』より。今更ながらですがお気に入りの文章。


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2012年11月07日

手前にチョンと。

さて。

練習してます。
今までコレほどトリプルを練習した事があるか、自分でも謎ですが、練習してます。
今更ながら、よほど悔しかったのだろうと思います(^^;

でもやはり、ブルと同じに投げるのが正しいと思うので、ブル練を織り交ぜてはいますが。

で、表題ですが。
アドレスから、テイクバックへ動作を移行する直前に、私はターゲットの方へバレルをチョンっと動かすのですが、用語として適当なものが探せませんでした。
どこかの人が『プッシュフォワード』と呼称していたように記憶していたのですが、そんな用語は無く。
その人が影響されているであろうゴルフ用語にも、正しくはそんな用語は無く。

色々探して、一番近いであろう言葉で、ボウリング用語の『プッシュアウェイ』と言うものに出会いました。
背後への振り子動作に移行するために、ボールを前方に一度押し出す動作なのですが、ダーツのテイクバックも、肘を軸にした振り子動作とも考えられますので、どちらもテイクバックの起点となる動作だと言えます。
ちなみにボウリングの振り子動作も、テイクバックと言います。

※追記 【フォワードプレス】と言う言葉があるようです。情報ありがとうございます。

で、何故こんな事を探していたかと言うと、このプッシュアウェイを小さくしたいんですよね。
単にテイクバックをスムーズに行う為の、言ってしまえば『大きな動作の為の小さな動作』なのですが、気にし過ぎるとどうもこれ自体が大きい動作になりがちで、私のスロー動作の中で不確定要素になっています。

テイクバックやグリップにも云える事ですが、長く慣れた動作と言うものは、それが正しいかどうかに関わらず、なかなか抜けないモノなので、しっかりと意識しながらやっていくしかないですね。

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2012年11月03日

グルーピングと言う幻想。

さて。

私がFitフライトやFitシャフトを使うようになったのは、DMC Explorerを使うようになってからなので、もう3年ほど使っているかと思います。
現時点でのセッティングは、ノーマルスピンのミディアム(5番)に、DELTA(3枚羽根)のティアドロップをセットしています。
基本的にスピンシャフトを使っていますが、グルーピングを気にして使っているつもりは無いのです。
私はセットアップ中にバレルを、手の中で転がして整列させるので、フライトが回転してくれた方が都合が良いのですが、この手癖に慣れてしまっているおかげで、回らないシャフト(フライト)だと、それが気になるようになってしまいました。
グルーピングと言う意味では、3枚羽根の方がそう言った意識で使っていると、自分では思っています。

そもそもソフトダーツでは、フライトが回転するかどうかは、グルーピングには余り関係無いとも思います。
それよりは、フライトの形状を小さくする方が効果的だと思います。若しくは細いバレルを使うか。

※いつも通りですが、一般論的なエントリではありません。むしろ逸汎しているかも知れません。私個人の備忘録なので、ご注意下さい。
続きはコチラ。
posted by note. at 22:00| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月31日

細かい事は良いんだよ。

さて。

足元ばかり気にすると、電柱にぶつかります。
遠くばかりを見ていると、水たまりに足を取られる
訳です。

何か一つだけを気にしていれば良いと言う事は現実的ではないと、人生の中で何回も思い知らされる訳です。
ダーツにしても同じ事です。

何事もバランス感覚が重要なのだろうと、ボードに向かう度に思い知らされます。

自分自身や身の回りで、『怖いな』と思ってしまう感覚の一つに【〜はこうでなければならない】という感覚があります。【〜するには〜しなければならない】と、言い換えても良いかも知れません。
ダーツに限らず、決め付けや思い込みは、自分を追い込むための良いプレッシャーになる事もありますが、大体は、無駄な思考停止を招きます。
ダーツにとって返せば、見かけ上は、非常に狭いフィールドで、非常に小さな身体動作で行うスポーツですので、ある意味に於いては、『〜しなければいけない』と言われる動作や考え方が多いように見えます。

でも、動作の一つ一つを細かく裁断していけば、押さえるべき処はあるにせよ、そこさえ押さえれば後は問題ない部分が多い事にも気付ける筈です。

非常に精密に作られた機械にも、『クリアランス』と呼ばれる『あそび』は存在します。
可動部品として考えた場合の身体と言うパーツそれぞれは、機械のそれとは比べ物にならないほど、大雑把と言える部分も多いはずです。
※勿論、機械とは比べ物にならないほど精密に作られてもいるのですが。

精密・緻密に物事を考えるのも必要な場合もありますが、大雑把な部分をもっと上手に引き出していければ良いなと、最近は思っています。

その方が人生楽なので。

posted by note. at 02:56| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月23日

11月までの課題。

さて。

今している事。
ブル錬。
世間には様々な練習方法があるようですが、今の私にはコレしか必要ではありません。
ようやくまともに撃てる様になって来た身としては、フォームと狙いを固めるためのターゲットとして、これほど最適な場所はないと思っています。

何しろボードの中央にありますからね。ココさえしっかりと抑えれば、後は上下左右へ応用を利かせるだけです。
今の私に必要なのは、『ブルに入って当たり前』と思えるだけ、ブルを狙い慣れる(=入れ慣れる)事です。
当たり前とは、TONであり、HATです。外れても最近は気にならなくなってきましたが、外した場合は、何が理由かを常に考えます。

左にずれる理由、右にそれる理由、上擦る原因、垂れる要因。それぞれ、大概は明確に原因があります。
勿論、上手くターゲットに入る事にも、ちゃんとした理由があります。
そう云った事を理解しながら投げれているか。ソレを確認しながらの練習です。

上級者が何にも考えずにポンポンと入れているように見えるのは、そう言った判断が自然に、且つ素早く行えているからだと思います。必要な理屈や理論が身体に染み付いているんですね。
逆に、本当に何も考えずに投げている人なんていません。

過日のエントリで、『一万本ブルに放り込め』と言ったのはそう云う事です。そうし続ける事で必要な理屈は、必要な時に身体に入ってきます。外から拾ってきた理屈では身体は何も覚えません。
考え続けて、投げ続ける事。必要なのはそれだけのシンプルな事です。

閑話休題。
ブル錬だけでは、別段課題と言うほどではないです。コレは常にしている事ですので。

今気にしている事。
同じ視界を保つ。
仮にブルを狙うとして、しっかりとターゲットを捉えれるフォームが作れているなら、そこから見える風景は常に一定のはずです。
スタンスやアドレス、グリップが固まっているのであれば、視界のどこにバレルやフライトがあるか。
後はその視界を、ブル以外のターゲットに当てはめれば、基本狙えます。
上体をシフトさせるだけで、どのターゲットでも同じ視界を作れるかを、今は課題としています。
勿論、それ以外の方法でもクリケットナンバーは狙えると思いますし、以前は私もそうしていたと思いますが(例えば、全てのナンバー毎に投げ方を変えるとか)、今の私にとっては遠回りですし、面倒です。
基準は少ないに越した事はありません。その方がシンプルですし、何よりも私は怠け者なので(^^;

私が基本的な反復練習をブルでしか行わないのは、そう言った基準を作る事が目的です。
トーナメントとなれば、勿論ブルよりも20Tを撃つ機会の方がはるかに多くなりますし、ダブルアウトが必要となりますから、その練習をする事も重要なのだとは思いますが。
※してない訳ではないのですよ。ただ頻度はブル錬に比べると恐ろしく低いと言うだけです(^^;

まぁ私は、一度に出来る事がそう多い方ではないので。
神戸まで後2週間足らず。今の自分に出来る事を気が済むまでやり抜くしかありません。
そうすれば、また違う風景が見えるはずですから。

posted by note. at 06:11| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月19日

百本の理屈よりも、一万本のブル。

さて。

ここに数字を。
Bull:129704
HAT TRIK:11079


私が2007年2月にダーツを始めてから、昨日までの数字です。
Aフライトまで、1年掛かりました。
AAフライトに上がるまで、さらに1年。
最高Rtは16。
そこから2年のブランクがあって、今はRt13までは何とか戻りました。

正直、私は理屈が少々多い人間です。まぁ…少々処じゃないですね、『かなり』に訂正しましょう。
でも、理屈だけでここまで来た訳ではないのです。
上の数字がその証左です。
同じ様なキャリアの方や、もっともっと上の方達から比べると、コレでも全然少ないです。
まだ練習が足りません。
それでもこう言う数字になるのですね。

Aフライトに上がるまで私は、特定のホームを持っていませんでした。
勿論、特別誰かに教えて貰ったと言う事もないのです。
色んな方と対戦してもらって、その都度、色んな方からお話を聞く機会と、考える時間を持っただけです。
AAに上がる直前ぐらいに、今はもうありませんが、ホームと呼べる場所と出会って、チームに迎え入れてもらいました。
まぁ今はまた、ホームレスノマドプレーヤーですが(^^;

何が言いたいのかというと、少々乱暴な話にはなりますが、Aフラ前後は、投げ方とか、01アレンジとか、クリケットの攻め方とかどうでも良いです。
特にソフトダーツであれば、ハードダーツと違い、上がりに制約が多い訳でも無し。
※まこやさんはハードだから、ダブルアウト死ぬ気で頑張って下さい!(^−^

そんな事を考える暇があるならば、なるべく短い時間でブルを一万本射抜いて下さい。
そこから見えてくる事の方が、その後に手にするであろう理論・理屈よりも価値があると思います。

個人的にはダーツは、『頭で考えて、ハートで戦うスポーツ』だと思います。
けれど。
しかしながら。
それは、頭だけで考えればどうにかなると言う意味ではない筈です。
確かに他のスポーツに比べてダーツは、身体を動かしませんし、ゆったりと時間を使えますから、勘違いしがちですが、スポーツなのです。身体を動かしているんですよ。

理論・理屈だけで巧くなれるのならば、それはスポーツじゃないですね。

自戒も込めてもう一度。
屁理屈を外に向けて垂れ流す暇があるのなら、まず投げろ。そしてまずは自分自身が上を目指せ。

話はそれからだ。

posted by note. at 23:30| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月15日

グリップについての不毛な再考察。

さて。

ダーツの飛びが不安定だったり、狙いの精度が上がらないと、必ずと言って良いほど改造の俎上にあがるのがグリップです。
私自身、過去のエントリを読み返すと何回も悩んできましたし、何度も考えることを止めています。
Rtが16に差し掛かろうと言う時も悩んでいたようですから、だいぶ悩んだ部分だったのだろうと思います。今となっては他人事のように感じるほど、遠い昔の話ですが。

今年こうしてダーツに復帰するにあたって、私はグリップを変えています。
尤も、以前のグリップと見た目が同じようでも、大事な部分をすっかり忘れていたので、改めて新しい形でグリップを覚え直した。というのが正確な言い方でしょうか。

過去に気にしていた事があり、今、気にしている事がある中で作っていったモノを思い返すと、実はグリップには、そんなに極端な制約が在る訳ではない事に気付きます。
心掛けなければいけない制約が少ないと言った方が良いのでしょうか。
尤も、心掛けなければいけないモノは、なんとしてでも守らなければいけないとも思いますが。

結局の処グリップは、バレルが飛んでいくまでの固定装置でしかありません。
逆に言えば、飛ぶまでは、固定されていなければいけません。コレが制約の一つ。
一度バレルを持って構えたら、グリップとバレルの位置関係は、手から離れるまで変わらないようになっていないといけない訳です。

もう一つの制約は、バレルが手から離れる時には、邪魔をしない事。手離れをバレルのせいにしてる場合じゃない訳です。
その瞬間に、バレルを固定している指が全て、スムーズに離れてくれるのであれば、2フィンガーだろうが、4フィンガーだろうが、鉛筆持ちだろうが手裏剣投げだろうが問題はありません。本当にその持ち方で邪魔しないのであればね。

恐らく、ここら辺りを気にしていれば、グリップは何とでもなると思います。少々乱暴な話ではありますが。
乱暴ついでにもう一つ言えば、グリップを気にする前に、グリップを気に出来るほど、しっかりと腕と手首が機能しているかどうかを考えた方が良いとも思います。
グリップは一番最後に考えれば良いと言う、過去の私の言葉は、たぶんそう云う事を言いたかったのだと思います。

イヤ、そんな事は考えて無かった筈ですが。

posted by note. at 02:14| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月14日

体幹トレーニング。

さて。

最近また始めた事に、体幹トレーニングがあります。
2年前は、日常的にしていたのですが、色々なドサクサで、すっかり怠けていました(^^;
本格的なウェイトトレーニング等とは違って、自室で手軽に出来るものが多いですから、日々のコンディションコントロールとして、継続して出来るのが良いと思います。

正直な処、ダーツと云うスポーツにとって、どんなトレーニングが良いのかは、私にはまだ判りません。
サッカーやテニスのように、急激な体重移動があるスポーツでもありませんし、手足をダイナミックに使うことも無いので、どちらかと言うと、女性の方が行うような、ダイエットエクササイズでの体幹トレーニングの方が合っているのかも知れません。

要は、バランス良く真っ直ぐ地面に立てるスタンスを取る為の体幹が、ダーツには必要なのではないでしょうか。

尤も、私はこう言った筋肉を使う事に関しては、門外漢もはなはだしいので、そう思い込んで信じてやってみるしかないのですけどね。

まぁ、何か新しく事を始める。そう云う事自体がダーツを向き合うにあたっては、悪い事ではないとは思います。
新しいバレル靴や服を身に着けて外に出た時の、背筋が伸びている感覚と言うと、おかしな表現ですかね。

とりあえずは、お腹が引っ込めば良いなぁと、ささやかな目論見を掲げるアラフォーです。

posted by note. at 14:28| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月10日

2012年10月の現状確認。

さて。

多分3ヵ月後には変わっているだろうから、メモ的に。
2012年 10月10日現在のnote.の状況。

使用ダーツ:DOS GRAMOS 凸式ラ・マヒストラル
多分あくまでも『今の処』。今の自分には、勝手に飛んでくれるバレルが必要。今の処といった理由は、まぁ後の機会にでも。

セッティング:Fitシャフト ノーマルスピンミディアム(GEAR5番)/FitフライトDELTA ティアドロップ
結局、いつものセッティングから少し長くなっただけ。Wシェイプを使おうともしましたが、ティアでしかもDELTAに落ち着く事に。

グリップ4(2)フィンガー ※バレルを保持しているのは親指・人差し指の2本、チップを中指・薬指で保持。
バレルを挟んで保持するのに慣れてきたところ。親指を寝かせすぎないように注意。『バレルに対して直角に』という意見があるけれど、指と手首的に無理>< 無理な事はしない方向で。

スタンスクローズドスタンス
本当は心持ち踵を引いた方が良いっぽいけど、意識してミドルにするとやりすぎる。スタンスを固めて、アドレスをとった時の体重移動で動く分にはOKぐらいに思っておけば良いかと。
ターゲットに対する位置としては、踵での位置合わせを基本として、その日のコンディションで調整。

スロープッシュだとかスイングとか考えない事にした。
カテゴリー分けすると、投げ方に縛られて辿り着くべき処に辿り着けなくなる。先にするべき事があると言うだけの事。

まぁ、一般論とはかけ離れます。あくまでも私個人の話です。
尤も、私にとってもこのエントリがいつまで役に立つかは疑問ですがね。

posted by note. at 20:37| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月29日

技術の問題と、意識の問題。

さて。

一番嫌いなLOW TONは103です。
距離だけ読めば良いだけの平凡なパットをショートする感じ?どちらにせよ情けなさ感が半端ないです。

今考えている、考え続けている事。
矢をターゲットへ向けて、『真っ直ぐ』『キレイに』飛ばすにはどうすれば良いか。
最早私にとっては、ダーツを始めてからの永遠の課題です。
数年前にそれが出来ていたかと言えば、正直まだまだ怪しかったですが、それでも今よりはマシだったのでしょう。
それでもあの頃はあの頃で、私は様々な部分に問題を抱えていましたから、悩みの程度は今とそれほど変わっていなかったと思います。

バレルやセッティングとは関係ない部分、自分の技術を考える時、私は二通りの視点で考えるようにしています。

一つは答えに近い場所から。
もう一つは答えから一番遠い場所から考えます。

答えと言うのはボード(ターゲット)です。
手から離れた矢がたどり着く場所であり、投げた結果がある場所が答えです。
ダーツに於いてはそれが全てであり、その答えは絶対に間違えません。
間違った答えが示されるときは、矢を放った自分が間違っているのです。

閑話休題。
近い方から考える時にはグリップから考えます。
力が無駄にならないようにグリップ出来ているか、親指と人差し指のプレッシャーは均等か、手首に無理をさせていないか、等々。
そうやって、手首、腕、肩、上半身、腰、スタンスと、チェックポイントをボードから離していきます。
遠い場所からはスタンス、腰etc.とボードに向けてチェックポイントを近づけていく訳です.

こんな事を考えながら、ブログを更新しつつ自室のボードに投げていると日が暮れます。下手をすれば夜が明けます。

posted by note. at 00:33| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする