2013年04月29日

さてどうしたものか。

さて。

『出来るまでやり切れ』と言われて、現在絶賛奮闘中のつもりではあるのですが。

狂ったようにカウントアップをしても、平均が800に届きません。
そもそもHATが出ない。
LOW TONが82個に対して、HATはたったの27個。いくらぶっ壊れているとは言え、出来ればTONの半分の数字は欲しい処。

その上メドレーをやったらやったで、01の平均が76.6/PPRの、クリケット3.08/MPRとかね、もう事故とか言うレベルじゃないですね…シネバイイノニ

身体が投げるのを怖がってます。
認めたくは無いけれど、恐らく気持ちの上でも。

こう言う感覚はいつ振りでしょうか…Aフラに上がる前後にこんな感じの時があったような気もします。
気持ちとして望んでいる事と、身体が出来ている事のバランスが取れていないんですね。
望んでいる結果と現実が噛み合っていないのは、数字を見ればわかりますが、今の時点で出来ている事に対しても、心のどこかで信用していないようです。

まだ少し、時間がかかりそうですねぇ…

6月早々に、今年も奈良でDJOがあります。トーナメント復帰戦にするべく、もっと頑張らなくては。
頑張るだけじゃなくて、あともう少しの結果と自信を手にしたい処です。

焦っても仕方ない事ではありますが、周りは待ってくれません。
何より、私はそんなに気は長くないのです。

posted by note. at 07:17| 奈良 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダーツ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月28日

ダーツバレルに於けるコーティング考。

さて。

coating_barrels.jpg大体調べていた事が纏まってきたので、今回はコーティングについての話です。
以前にS-DARTSのDLCコーティングバレルを入手して、手にした感想などを述べましたが、今回はその補足的なモノと私的な考察だと思ってください。

あと、長くなりますし、読んだところで何の役にも立たないので、そのつもりでよろしくお願いします。

現在、ダーツバレルに施されているコーティングの多くは、大別するとTi(チタン)系かDLCの2種類です。
※TARGETの一部バレルで使用されている、ジルコニウムはチタン系の金属ですので、大まかな意味ではTi系と言えます。シリカは珪素系のコーティングで、ガラスコートに近いものと言えますね。これに関してはちょっと特殊と言って良いかも知れません。
余談ですが、UNICORNのラチナムタングステンは、トレッキー(スタートレックのファン)ネタです。

閑話休題。

まずはTi系のコーティング。
一般的なゴールド色のコーティングの場合、多くは、と言うか殆どはTiN(窒化チタン)コーティングだと思われます。
比較的古くからある、タングステンに代表されるような硬質材料に適したコーティングですので、品質的にも安定しています。今となっては他にも優れたコーティングがあるので、最も安価に施せる表面処理の一つのようです。

TARGETやUNICORNのラインナップに見る事が出来る、ブラックコーティングは、TiAlN(窒化チタンアルミ)コーティングというモノで、国内でオーダーメイドを受け付けているバレルメーカー(King's JapanやSengokuAxial)で、バイオレット色のコーティングも、これに該当すると思われます。
特徴としては、TiNコーティングに比べ耐磨耗性能と硬さ、耐酸化性に優れています。

次にDLC(ダイヤモンドライクカーボン)コーティングですが、これに関しては調べれば調べるほど、よく判らなくなってきます。
とても大雑把な言い方をすると、種類・品質・特性。どれをとっても安定しません。
コーティングを請け負う様々な企業のwebで資料を拝見しましたが、なんと言ったら良いのでしょうね、『モノによる』としか云い様がない気がします。

まずDLCがどう云うモノかですが、炭素、又は炭化水素のアモルファス(非結晶)コーティングです。
言葉通り、『ダイヤモンドの様な(似た)特性を持つカーボン(炭素)』のコーティングなのですが、ダイヤモンドが炭素の結晶の一つの形であるのに対して、結晶構造を持ちませんから、それこそ文字通り『似て非なるモノ』と、まずは捉えて下さい。
工作機械、躍動部品などに対する特性としては、耐摩耗性、低摩擦係数、耐腐食性、高安定性等、非常に優れた特性を数多く持っています。

Ti系のコーティングと比較した場合、非結晶構造の為(Ti系は結晶構造)、母材に対する密着性や平滑性に優れているようです。
多くの場合、ブラック系のコーティング色ですが、JOKER DRIVERのプレミアムモデルやS-DARTSで行ったような)やDMCのブロンズのような茶褐色もできるようです。
※DMCのブロンズはカタログにはDLCコーティングと明記されています。

さて。
ここで問題になってくるのが、どう云ったDLCコーティングがダーツバレルに適しているか、又はTi系とDLCのどちらが良いのかですが。

正直な処、メリットは無いとは云いませんが、どれを施してもほとんど同じです。
先にメリットを挙げておきますが、メンテナンスの容易さが挙げられると思います。
DLCはもちろん、どちらのコーティングも裸のままの金属に比べて耐腐食性が高いので、手汗ですぐにバレルが腐食してしまうような方は、コーティングされたバレルを使用すれば、比較的長持ちさせる事が出来るかも知れません
他には、チタンもダイヤモンド(炭素)も、人体に刺激の無い素材ですので、金属アレルギーの方にも安心です。

恐らく誰もが気にしているであろう、耐久性の話は、少し横に置いておくとして、私が問題にしたいのは『手触り』です。
まず、高品質なコーティングである事が前提であれば、Ti系はタングステンと比べた場合、若干の滑らか感はありますが、極端に滑るような手触りの変化は無いと思われます。
対するDLCですが、ブラック等の濃色系は比較的TiN系や、TiAlN系に近い手触りになると思われます。
これはどちらかというと、ダイヤモンドよりもカーボンに近い特性を持つのが理由です。

問題は、虹色等の干渉色や、透明に近いコーティングのモノ。
コーティング加工メーカー複数社のWEBを確認する限りは、透明に近いDLCの方が、特性がダイヤモンド寄りになり、コーティングの硬度は上がるようですが、それと同時に摩擦係数が極端に低くなっていきます。
つまり前回の感想、ヌルヌルのツルツルの理由です。

カットの強いバレルであれば、むしろ幾分マイルドな手触りになって良いかも知れませんが、カットに頼らず投げるような形状のバレルであれば、場合によっては非常に投げにくく感じる可能性はあります。

ちらっと硬さの話がでましたが、とあるメーカーでDLCコーティングモデルの宣伝文に『ダイヤモンドに近い硬度の』と、書いていたりしますが、あんまり関係ないと言うか、意味が無いと思います。
ちなみにWEBで調べれる限りの情報では、ダイヤモンドの硬さ(ビッカース硬度)は、5,000〜10,000と、非常に幅広く、しかもオチとして『ビッカース硬度自体が、ダイヤモンドを使って測るので、ダイヤモンドにビッカース硬度は当て嵌まらない』と言う文言まで発見したり…
余談ですが、このビッカース硬度、純タングステンは、3,430。ダーツバレル用のヘビーアロイはタングステンの割合にもよりますが2600前後、Ti系のコーティングは1,000から3000前後です。DLC系は2,000前後のモノから、3,000オーバーまで幅広いですね。

で、皆さんが硬さから連想し、期待するであろう耐久性の問題を最後にお話しますが。
まず肌感覚としての耐久性。
通常のバレルの1.5倍近くは、同じ手触りで投げられると思っています。
これは、私自身がDMCのExplorerのノーマルを使い潰した後にBronzeを使用しての感想です。

ただ、剥げますよ?間違いなく。

ちょっと良く考えてくださいね?
どれだけ硬かろうが軟らかかろうが、同じ硬さのモノが当たれば、必ず削れます。
グルーピングによるコーティングの剥離は、使用者が上手ければ上手いほど、早く訪れます。

こればかりは、どうしようもない事です。
理解した上ですぐ剥げるだの何だの騒いでいるのなら良いのですが、こう言った話では、どうも根本的な原則を理解している人が少なく見えます。
尤も、理解している人は騒がないので、目立たないだけなのですが。

まぁ、何が言いたいかと言うと、物事を理解した上で道具を使えば、いらぬ事で感情的にならないで済みますよと言う事です。

ここまで長々と書いては見ましたが、現実問題として、現状コーティングモデルはプレミアム感先行で販売されていますから、材質や素材で選べる日が来ない事には、ただの落書き以外の何モノでもないですからね。


posted by note. at 23:59| 奈良 | Comment(4) | TrackBack(0) | 私的バレル観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月26日

JAPAN LEAGUE 1st season 第3戦。

さて。

今回は、12−1で快勝しました!ヽ(´ー`)ノ

と、言いたいところではあるのですが、FREEZE501のチーム戦で私と相方あわせて5ラウンドもの間オープン出来ず…Orz
ダブルinは怖いねぇ…

今回私は3戦出場しましたが、件のFREEZEを除く2戦は、何とか勝つことが出来ました。
とりあえず、今やろうとしている事は、間違ってはいないようですし、まぁ、スタッツ的には、望むモノにはまだまだ足りないのですが、何某かが見えてきています。

気長に、気長に。
最後に行きたい場所に辿り着ければ良いのですから。


posted by note. at 02:24| 奈良 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダーツリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月25日

水曜ローカルリーグ 入れ替え戦。

さて。

表題の通りの予定だった筈なのですが。
相手チームのデフォルトの為、不戦勝と、相成りました。

まぁ、それぞれ事情はありますからね、仕方ないとはいえ、拍子抜けではあります。

※2013年4月25日10:30追記。
不戦敗ではなく、不戦勝でしたね(^^;

posted by note. at 02:55| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ダーツリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月24日

うれしいひとこと。

さて。

前回の顛末と前後して、私に贈られた心温まる言葉の数々。

『note.さん、今日は1100点出すまで帰れませんよ』
『よし、テキーラ賭けてメドレーしようぜ!』

奈良県で、恐らく一番有名な酔っ払いダーツプレーヤーの一人。昨年まではD-CROWN→PERFECT移行組でしたが、今年からはJAPANに転向して活躍中です。
『note.さん俺よりだいぶ年上やのに、俺さっきからタメ口や…』(この後一人で爆笑)
「アンタは最初からタメ口や!」ちなみに私は彼に対して敬語です。酔っていなければ(^^
『note.さん今年はどっち(JAPAN or PERFECT)で出るの?』
彼に勝った事が無いとは言いませんが、戦歴も実力も違うのに、何だかんだと対等に扱ってくれるのは本当にありがたい事です。
ただ、トーナメント会場で、酒の入ったコイツには、近づきたくありません(^^;

『note.さん、言い訳は要りません』
ダブルスで負けが込み始めていた時には、身体はとっくに限界だったのですが、ふと口にしてしまった「腕痛い…」に対して。
いつもお世話になっているロケーションのスタッフの男の子。JAPANのライセンス保持者ですが、仕事の兼ね合いでなかなか参戦できないのは、傍から見ていて勿体無いです。人の事は言えませんけどね。
実は息子でもおかしくないほどに歳が離れていますが、結構平気でこう言う事を口にしてくれます。
彼のそう云う物言いと、人懐っこさにはいつも助けられています。
『note.さん!いつもと今で、何が違うか見てもらえますか!?』
オマエねぇ…ぶっ壊れて、自分の事も判らなくなってる奴に聞いて役に立つと思ってるのか?
それでも聞いてきてくれるのは、嬉しいモノです。

『note.さん、早く戻ってきてくださいよ!』
最後は、いつもお世話になっているRt17の保険屋です。2010・2011と二年連続でbarnのセミファイナルまで残った猛者です。D-CROWNからJAPANに転向していますが、本業(?)が忙しく、今年は危うくライセンスを失効する所だったらしいのは内緒の話です(^^;
思えばこの人からが一番色々な言葉を頂いています。
『アレンジをいい加減覚えてください』もそうですし、『トライをしないセカンドなんかとは組みたくない』と言う言葉を頂いた事もありますね。
まぁ、その上での先日です。

で、その日の一番最後に頂いた言葉。
私が、「出来る限りやってみます」と答えた瞬間に。
『出来る限りじゃダメなんです。それだと出来なかったら辞めちゃいます。出来るまでやり切ってください』と返されました。

こう言う暑苦しい温かい言葉をくれる連中に囲まれているから、私はダーツが楽しいです。
文字通り泣きたくなるほどに(^^;

posted by note. at 01:00| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ダーツ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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